高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
現在、鶴寿荘の職員は、会計年度任用職員まで含めますと介護職員14人、それから看護職員3人、給食調理員5人、事務職5人の配置となっておりますが、入所者を定員の50人まで受入れ、さらに働き方改革を進めていくということになりますと介護職員5人、看護職員1人の増員が必要になるというふうに考えております。
現在、鶴寿荘の職員は、会計年度任用職員まで含めますと介護職員14人、それから看護職員3人、給食調理員5人、事務職5人の配置となっておりますが、入所者を定員の50人まで受入れ、さらに働き方改革を進めていくということになりますと介護職員5人、看護職員1人の増員が必要になるというふうに考えております。
市は、職員全体、とりわけ非正規率が高い司書や保育士、給食調理員、こうした方々の現状と、その置かれている状況についてどのように認識しているのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 木下総務局長。
現在使用中の調理員休憩室には、エアコンが設置されており、改修後も引き続き、受配施設職員の休憩室として使用することを想定し、暑さ対策としてエアコンのある休憩室を適宜活用してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 松成 康昭議員。
保育所における食育に関する指針では、食育を保育の内容の一環として位置づけ、食育の実施に当たっては、家庭や地域社会と連携を図り、保護者の協力の下、保育士、調理員、栄養士、また、看護師などの全職員がその有する専門性を生かしながら、共に進めることが重要であるとしています。 この指針の精神から導き出されることは、給食提供の在り方として求められるのは、直営での自園調理が望ましいということです。
◆11番(田辺牧美君) 調理員さんの労働環境としても、食材や調理した給食の保管状態としても、あまりにも高温の状態は早く解消する必要があります。 先ほど平均30度と言われましたけれども、もっと高い場合があるということをお聞きしております。40度近く上がる場合があるというのを、現場からもお聞きしております。
その際に説明を受けましたが、各学校に運ぶ容器も保温性に優れ、調理員の方の負担軽減につながるような調理機も導入されていました。現在ある調理場の老朽化が進み、危険な調理場がたくさんあるので早急に改善していきたいと井上教育長はおっしゃっておりました。それをちょっと拝見させていただきましたので。
さらに、今現在働いている勤務職員でありますが、私の調べでは栄養士が5名、調理員が30名働いておられます。非常に多くの方が携わっておられるわけでありますが、この配置はどのように考えておられるのか。 調理数のまた増加により、食材等の仕入れはどうなるのか。2,000食ともなりますと地産地消が賄えなくなる、冷凍品に頼らざるを得ないということも考えられるわけであります。
まず、民間による運営に伴う給食調理員の実態についてです。調理業務について、委託業者による調理員の募集広告をよく見かけます。調理員の賃金や調理員の定着について、どのように把握していますか。 2つ目には、2時間喫食についての問題です。2時間喫食の現状はどうなのか。あわせて、今の状況をどのように受け止めていますか、お聞きします。 3点目は、アレルギー対応についてお聞きします。
まず、特別養護老人ホーム鶴寿荘と成羽デイサービスセンターの現在の職員状況を申しますと、事務職員が2名、介護職員が14名、それから看護師2名、それから給食調理員3人の計21名でありまして、うち短時間勤務の再任用職員1名となっております。
あと、先ほどちょっと御質問の中にありました意見を聞く会ですけれど、そういう園長会もなんですけれど、それ以外にも調理員であったりとか保育園に従事する代表者との意見交換を行ってもおります。
今や自治体の非正規職員は、一般事務職はもちろんのこと、保育士、給食調理員、図書館司書、看護師、ケースワーカー、消費生活相談員など、多岐にわたる分野、職種へと広がって恒常的な業務、専門的な業務まで担っています。 一方、給料は正規職員の3分の1から半分程度という状況で、任用期間は期限付で任用が繰り返され、基本的には昇給もなく、増え続ける非正規職員の置かれた状況は深刻です。
このたび、国による保育士等への処遇改善事業が実施されますが、保育所等で働く人は、事務員や給食調理員など保育士以外の職員もいらっしゃるので、処遇改善は、保育を支える全体の保育人材の確保につなげられるような柔軟な対応が必要だと思いますが、本市の認識をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
そうした中、直近では10月に生産者、それから真庭農協連合青果市場、それから納入業者、栄養士、調理員、農業振興課、そういったところと共に協議を行っております。
除去食、代替食については、調理場の処理ラインの増設、作業場所の確保、作業動線の変更等が必要であるとともに、調理員についても通常の作業とは別の作業配置が必要であるため、現施設での対応は困難であると考えます。 質問の要旨1、②です。 現在は、牛乳についてのみ保護者から要望があれば停止しています。他の給食については停止していません。牛乳を飲まない子どもについては、年間を通じて牛乳代は徴収していません。
保育所における食育に関する指針では、食育を保育の内容の一環として位置づけ、施設長の責任の下に、保育士、調理員、栄養士、そして看護師などの全職員が協力して、各保育所の創意工夫の下に食育を推進していくことが求められています。直営での自園調理を求めています。よって調理業務の民間委託は行うべきではありません。
当局による調理場統合理由は、これまでの高潮等による被害と施設の老朽化、調理システムのドライシステムへの改修、主要厨房機器の更新時期、定年退職等による調理員不足、児童・生徒減少による給食提供数の減少等でありました。 また、瀬戸内市学校給食調理場の運営改善に向けた基本方針により統合について定めております。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 倉敷東小学校につきましては、水島小学校の給食も調理し配送する親子方式の調理場であり、給食を配送するための準備や配送用コンテナケースの管理など、他の調理場と比べて作業工程が多い現状があることから、調理員が多く必要となるため、人員配置について柔軟な対応ができる民間事業者に委託したいと考えております。
そのときに、調理員さんからお話を聞く機会がありました。その中で、夏場は空調もなく大変しんどいのよというお話があり、大変びっくりした次第です。 私の知る限り、民間の調理場では、空調がないなんていうことはあり得ないと思うのですが、倉敷市内の学校給食調理場で、空調のない調理場で働かれている方は何人くらいおられるのでしょうか。御答弁をお願いします。 ○副議長(塩津孝明君) 黒瀬教育次長。
2月の一般質問の答弁と総務文教常任委員会のやり取りで、牛窓の方たちに十分な説明を行っていないことや邑久学校給食調理場の拡張後の調理員など駐車スペースの確保が未定であること、搬送するための車の確保やルートが未定なことが明らかになりました。また、瀬戸内市学校給食調理場の運営改善に向けた基本計画には、機器の更新の費用は載っておらず、多額の費用がかかるとだけ記載されています。
給食調理員の一人当たりの生産性、1食当たりの製造コストを比較した場合、牛窓の調理場の閉鎖はやむなしでありました。ただ、子どもたちに温かい食事の提供を何としてでも実現はさせてほしいということを議会から、委員会から意見を出してきた結果、今回の委員会での答弁に、配送車の増車やルート変更を検討中であるとの答弁もありました。そのことから給食調理場関連予算案はぜひとも賛成するべきであると思っております。